
2024年11月末に来日した当時小学4年生のバーン・ロイダー・美愛(ミア)さん。
日本語は少し話せる程度で、九九もまだあやふやな状態からのスタートでした。
それでも、月曜日から金曜日まで 毎日50分間「両手そろばん」の練習 を継続。
わずか半年後の2025年6月22日、日商珠算検定3級に挑戦し
ほぼ満点で合格 という快挙を成し遂げました。
通常であれば日商3級の合格には2〜3年かかるのが一般的です。
この短期間での成果は、まさに 両手そろばんの効果を証明する大きな実例 です。
本人の声
「合格できる自信はあったけど、あと少しで満点という高得点が取れてびっくりしました。
次は2級に合格したいです。オーストラリアに戻っても、そろばんは続けたいです!」と語る美愛さんは、今も意欲的に学び続けています。
両手そろばんの力
当学院長が開発した両手そろばん教材は、
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基礎から両手で計算し先読みする力を育成
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集中力を自然に養成
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スモールステップ形式で「できた!」を繰り返し体験
できる仕組みになっています。
特に幼児や数字が苦手なお子さまでも、複雑な計算を習得できるようになります。
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